相続

相続

法律(民法)には、『人は出生により権利・義務の主体となり、死亡によりその能力を失う』とあります。

人は生まれてから死亡するまで、つまり生きている間は、『物を売る・買う・あげる・もらう・所有する・すてる、人と約束する』その他あらゆる事ができます。

そして、死亡と同時に今まで当然にしてきた事ができなくなります。

死んでしまえば、何もできないのは当たり前と思われるかもしれません。事実その通りなのですが、ではその人が死ぬまでに持っていたお金や不動産、権利や借金などはどうなるのでしょうか。

実はそれこそが相続なのです。

相続人がいない場合

相続人が存在せず、遺言も無い場合、遺産はどのように扱われるのでしょうか。
法律では、『一定の要件の元、特に親しくしていた人や、財産を共有していた人の物になる』と定められています。
そして、それらの人もいない場合は国の物になります。

このように、死亡と同時に財産の所有権が他所に移ります。それにより持ち主の無い財産ができてしまうことを防いでいます。
page top

お問い合わせ先

案内地図ちば法務司法書士事務所
千葉県千葉市中央区新町18番12号 第八東ビル307号室
TEL.043-302-3750
FAX.043-302-3752
info@chiba-law.com